当院は、「日本における新しい推定胎児体重の基準値作成に関する研究」という東邦大学が代表機関になっている全国規模の臨床研究に参加しています。 概要は以下の添付文書の通りです。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 共同研究機関-オプトアウト …
2023.04.01
当院は、「日本における新しい推定胎児体重の基準値作成に関する研究」という東邦大学が代表機関になっている全国規模の臨床研究に参加しています。 概要は以下の添付文書の通りです。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 共同研究機関-オプトアウト …
2023.03.10
1、分娩・入院費用の改定について 昨今の世界的な物価上昇の影響により、医療資材や衛生材料(消耗品等)の価格上昇及び光熱費(特に電気代)の高騰が続いております。 当院としてもコスト削減等の努力を最大限行ってきましたが、それだけでは現在の医療の質を担保することが困難な状況となってまいりました。つきましては、当院における分娩・入院費用を2023年4月1日より以下のように改定させて頂…
2023.02.20
20230220夕刊桐生タイムス 尚、記事の中で検査対象は分娩予定日時点で35歳以上の人のみと記載されておりますが、その後の連絡協議会で35歳未満の妊婦さんでも(多少精度は落ちますが)検査可能となりましたので、ご相談ください。 今後も皆様のお役に立てるよう努力してまいります。…
2022.10.12
当院は日本医学会の出生前検査認証制度等運営委員会において、 群馬大学医学部附属病院を基幹施設とする連携施設に認証されました(いわゆる認可施設となります)。 詳細については、ホームページ内の「産科について」→「NIPT」の項目をご覧ください。 基本的には、妊娠11週~14週の高齢妊婦(分娩予定日時点で35歳以上)が対象に…
2022.10.01
院長が日本性感染症学会の認定医資格を取得しました。 群馬県では3人目で、群馬県の産婦人科医では初の認定医になります。 少しでも皆様のお役に立てればと思います。 日本性感染症学会認定医証…
2022.04.14
FMFは、英国にあるThe Fetal Medicine Foundationというチャリティ組織の略称で、出生前診断方法向上のための研究サポート等を行っています。 妊娠11~13週の超音波検査によるNT(nuchal translucency:いわゆる首の後ろのむくみ)値の計測は出生前遺伝学的検査(非確定的検査)の一つと位置付けられています。 今回、当院の松田医師が、FMF…
2022.04.14
院長が日本産科婦人科遺伝診療学会(周産期)の認定資格を取得しました。 認定者は2022年4月現在331名で、群馬では4人目になります。 少しでも皆様のお役に立てればと思います。 日本産科婦人科遺伝診療学会(周産期)認定証 …
https://authors.elsevier.com/sd/article/S1028455922000213
2021.08.17
20210817夕刊桐生タイムス